雑記

「「あなたのために」 ということばは いつ いかなる時も美しくない」のか

先日の「「子供を守る」と「子供が怖い」は同じ」という記事へのブックマークでid:dustnashes氏より「「あなたのために」 ということばは いつ いかなる時も美しくない」というコメントをいただいた。 このことばは、僕ははてなをやりはじめてから時々見かけ…

テロとの戦い

ところでさ、断固テロと戦うことを宣言していた小泉さんは加藤議員宅が放火されたテロに関しては無視するんだろうか。自分にとって都合のいいテロは容認するということ?*1 *1:ようやくコメントしたようだ。

東条英機の孫

どうでもいいことだが、高校のときの世界史の先生が、昔、東条英機の孫を教えたことがあったとかなかったとか。あれ、孫っていまいくつだっけ? まあそれで、そのことを知らずに第二次大戦の授業をやって、東条英機のことも教えたらしい。別に何があったとい…

うーん。

貧血で人が倒れたらとっさの対応はどうすべきかしら? 鉄分補給とかはとっさの対応じゃないし。

なんということもなく

メルアドとか メルアドを記載してみました。ヤフーのやつですが。 実験とか 最近は講座実験で昆虫生理学分野をやっていてなかなか面白いです。昆虫採集から始まる実験。 だんだん大きくなっていくアメシロの毛虫の様子など見ていると飽きません。 学際とか …

「森の熊さん」における少女と熊の関係

「森の熊さん」は戦後男性の自己像である 宮台真司のブログで読んだサードオーダーについての文章を読んでちょっと考えたので書く。大塚英志が謙遜して言うのとは違ってほんとに頭悪い僕には宮台真司の文章全体の主旨は全然わからないが、「森の熊さん」の歌…

このブログは・・・

最近教基法「改正」問題関連の検索でやってくる方がちらほらいるようです。とりあえず『《愛国心》のゆくえ』の途中までの要約とかぐらいは役に立つでしょうか。もっと重要なサイトがありますので探してください。「あんころ」とか。annntonioさんのブログと…

そういえば。

花のあすか組! (2) (コミック版高口里純文庫)作者: 高口里純出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/05メディア: 文庫この商品を含むブログを見るあーっと、思い出したあ!! んだけど、高口里純の『花のあすか組!』の中に毎日腕に根性焼き(?)*1して、つ…

来た

来るかな、来るかな、もう来ないかな、飽きたのかな、と思っていたら来た。「星」さんね。 あの流れ見た人が、上記の発言を見れば全て納得するでしょうね。 どんな思想を持った人のブログなのか。 ネット右翼認定されても「そりゃ、左から見れば右だわな」程…

Hの話

前に最近の若者の傾向で話したHのことをもう少し。 今日はなぜかまた政治の話になって、以外にHも小泉に批判的だということがわかった。イラクへの自衛隊派遣にも否定的のようだった。ただし、それは自衛隊がなんかわけわからん危険なところに行かされて、…

後藤和智さんて・・・

1984年生まれ? あれ、僕と同い年じゃん!! うわぉ。 うわー、やっぱり東北大くらいになるとおつむの出来が違うんですかね。 人は人と思ってても、やっぱり同世代でがんばってる人がいると親近感がちょっとありますです。 例の「歯」の批判で、ヴェーバ…

講座演習とか

あれだ、卒論発表の予行演習みたいなものですね。アメリカシロヒトリを調べて発表しました。巣網張ってる毛虫で成虫になると白いガです。早期防除がポイント、卵塊か巣を見つけたらすばやく除去してつぶすなり焼き殺すなりしましょう。 いやーそれにしても結…

出でよ人文系!

うちの大学図書館の農学部分館は人文系の本がほとんど置いてない。現在図書館のおばちゃんと交渉中。でもほんとこれで図書館かと思うほど他分野の本が少ない。本館との差は歴然。困ったもんだ。 ちなみにパソコンはまだ壊れてる。春が来るまで直らん。 理系…

「いただきます」について

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20060121ddm013100126000c.html 記事中の母親についてはノーコメントだけど、自分の話を少し。 小学校のころは日直の合図に合わせてなんとなく、合掌して「いただきます」と言って食べていた。しかし中学…